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赤ちゃんや幼児はコロナワクチンを接種するのか?その際の影響・副作用は?

医療従事者や65歳以上の高齢者、五輪関係者などへの接種が進むにつれ、子供(特に乳児や幼児)へのワクチン接種はどうなるのか疑問に思う人もいると思います。

そこで、乳児や幼児に対するコロナワクチンについての世界の情報を調べてみました。

2021年5月21日のBBCニュースの情報によると、アメリカやカナダでは12歳以上の子供へのワクチン接種が進んでいます。

Whattoexpectのサイトにも記載がある通り、12歳未満の子供への接種はまだアメリカでの承認されていません。5歳から17歳の子供と85歳以上の高齢者がコロナになった場合を比較すると85歳以上の方が80倍以上も入院する可能性が高いようで、明らかに子供の方が重症化率が低いという調査結果が出ています。

しかし、子供がワクチンを受けないと心配という声もあるようで、同じ記事によると、今後より小さい子供へのワクチン承認がおりる方向で動いているようです。

今年の5月にファイザーの代表が、緊急時の2歳から11歳の子供へのワクチン接種許可を9月に要求するとの声明を出しているため、早くて秋に接種可能となるかもしれません。

生後6ヶ月から2歳の赤ちゃんに対しても今年の秋以降に緊急時の接種許可を要求するとの声明を出しているため、今年中に接種可能となるかもしれません。

小さい子供の免疫反応は大人と違うため、大人とは別で臨床試験を行う必要があるそうで、まだ少し時間がかかりそうです。

集団免疫を獲得するには人口の70−80%がワクチンを接種する必要があるとフェルナンド医師はこの記事で語っていますが、その割合を達成するには子供へのワクチン接種も必要となるようです。

また、この記事では、アメリカの免疫学者のアンソニー・ファウチがコロナのワクチンによって子供のDNAが変化することはないと言っています。

ワクチン接種が進んでいるアメリカでも12歳未満の子供へのワクチンは早くて年末になりそうなので、日本ではさらに遅くなることが予想されます。