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赤ちゃんを別室で眠らせる時期について

赤ちゃんと同室で眠る時期

日本ではベビーベッドを使用せずに赤ちゃんと同じ布団で眠る方も多いと思います。

たとえベビーベッドに赤ちゃんを寝かせ、自分は別のベッドで寝ている場合でも、赤ちゃんとは同じ部屋で眠る事が一般的だと思います。

特に、新生児から一歳ごろまでは、安全上の理由でも何かあった時にすぐに異変を察知できますし、夜間授乳があるので、同室で眠った方がお世話をする親にとっても都合が良いですよね。

別室で眠りたいと思い始めた理由

では、いつ頃から赤ちゃんを別の部屋で寝かせたいと思うのでしょうか。

私の場合は、生後10ヶ月半で夜間授乳がなくなった後、私が部屋に入る際や出る際、布団を動かす音などで赤ちゃんがもぞもぞと目が覚めそうになっていたこと、そして早朝になると赤ちゃんの眠りが浅くなり、むにゃむにゃと結構長い時間寝言を言うようになり、私まで起きてしまうようになり、別室で眠ることを検討し始めました。

別室で眠る準備が整ったサイン

米国小児科学会によると、最低でも生後6ヶ月まで、できれば1歳になるまでは一緒の部屋で別々のベッドで寝ることを推奨しています。

海外のサイトによると一緒の部屋で眠ることにより、乳幼児突然死症候群の確率を50%減らすことができると言われております。

また、アメリカの小児科医によると、なるべく長く子供と同じ部屋で眠ることによって、親と子の絆を深めることにつながるようです。何かあった時に頼れる人がいることを知り、また、親の寝息で心地よく過ごすことができるそうです。

1歳になった後に別室で寝かせることは問題なさそうですが、推奨される1歳になる前に別室で寝かせたい場合、何を考慮すれば良いのでしょうか?

同じサイトによると、まず初めに赤ちゃんがきちんと成長しており、夜間授乳が必要ないことを医者に確認することが大切です。さらに、寝返りが自分でうてることも必須です。そして最後に、赤ちゃんがどれだけの時間連続して眠れるかも考慮するべきとのことです。6時間以上続けて寝ていれば別室も可能かもしれませんが、2、3時間毎に起きているようであればまだ時期尚早かもしれません。

別室で寝かせる時に注意すること

別室で寝かせる時に注意することとして、まずは部屋を整えることが大切です。

赤ちゃんが安全に眠れるよう、ベビーベッドにしっかりしたマットレス、サイズの合ったシーツを準備し、おもちゃや布団は入れないようにしましょう。

まだ、遮光カーテンやホワイトノイズマシンもあった方が良いという意見もあります。

最初はお昼寝から始め、数日試して慣れたようであれば、夜も別室で寝かせた方がスムーズに移行が進みそうです。

また、ベビーモニターで別室の様子を観察することもオススメです。

最後に、眠るときのルーチーンを作ることも推奨されています。オムツを替えて本を読んで電気を消して「おやすみ」というような流れがあることで赤ちゃんも安心するようです。

まとめ

私の場合はベビーベットで寝かせており、ジーナ式ネントレをしていたこともあって、別室への移行はスムーズでした。

最初の数日はお昼寝のみをモニターでチェックしながら別室で行い、問題がなさそうだったので、夜も別室で寝かせました。

別室で眠れると確実に親の睡眠の質は向上すると思おうので、適切な時期になると別室で眠ることをお勧めします。