0歳

ベビーサークルは必要ないはずが大活躍した使用方法

ベビーサークル購入までの経緯

赤ちゃんが動く様になってくると、ひとときも目が離せなくなり、ベビーサークルの購入を検討する人も多いかと思います。

私も、シャワーやトイレに行く時や玄関先で対応する時など、短時間でも赤ちゃんを安全なスペースにおけるベビーサークルがあった方が良いかなーと思い、生後3ヶ月頃に購入しました。

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私が購入したのはこのベビーサークルです。

一歳までは出番なし

ところが、結局一歳近くなってもベビーサークルはほぼ使うことがありませんでした。

最大の理由は大きなベビーサークルを常に使用するには部屋が狭すぎたからです。

小さなベビーサークルは身体の動きを制限してしまう懸念があり、大きいベビーサークルを購入したのですが、それでもあまり長い時間使用するのは赤ちゃんの発達に良くないと思い、自分が見る時は基本的にベビーサークルには入れずにいました。ベビーサークルを組み立てたままだと部屋を有効活用できなかったので、使用していないときは部屋の隅に畳んで置いていました。

そして使うたびに毎回出し入れして組み立てていたのですが、組み立て作業が面倒だと感じてしまい、どんどん使わなくなっていきました。

結果、一歳になるまでに使用した回数は数回です。

一歳を過ぎてからの活用方法

一歳を過ぎた頃からは、ベビーサークルは赤ちゃんを囲むのではなく、ベビーゲートのように危ないものを触らないように物を囲む形で常に使用するようになりました。

台所進入部分

まず初めに、1歳から2歳までは台所へ入る部分をベビーサークルの一部を使用して大人以外が入れないようにしました。

火や包丁、お皿など1歳が興味あるあぶないものがたくさんあるキッチンへの出入りを制限できたことはストレス軽減につながりました。

子供用トイレ部分

2歳頃になると、トイレトレーニングを始めるために、リビングに子供用トイレを置きました。その時、トイレスペースとしてリビングとの境目をはっきりつけるために、子供用トイレを囲む形でベビーサークルを一部使用しました。

子供部屋の出入り部分

また、2歳をすぎてもうすぐベビーベッドを卒業させようと思っているのですが、その時は子供部屋のドアにベビーサークルを一部使用し、夜中に抜け出さないようにしようと思っています。

まとめ

想像とは違い、一歳まではベビーゲートはほとんど使用しませんでしたが、一歳を超えて歩き始めてからは家具の一部のように活躍しているので、共有します。